東広島市議会 2018-09-20 09月20日-06号
今回の消費税増税による使用料改定案は、来年10月から始まる3年間で生活保護基準額5%引き下げの対象者や低所得者、社会教育団体や福祉団体のニーズを遠ざけようとするものであり、独自調査でも大変批判が多く、消費税増税の影響による今回の改定に反対とさせていただきます。 ○議長(牧尾良二君) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◆14番(重光秋治君) 議長、14番。
今回の消費税増税による使用料改定案は、来年10月から始まる3年間で生活保護基準額5%引き下げの対象者や低所得者、社会教育団体や福祉団体のニーズを遠ざけようとするものであり、独自調査でも大変批判が多く、消費税増税の影響による今回の改定に反対とさせていただきます。 ○議長(牧尾良二君) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◆14番(重光秋治君) 議長、14番。
この社長人事は、平谷市長が就任直後に、それまで兼任していました元副市長を、副市長退任後、駅前都市開発株式会社の社長として選任させて、なおかつそれまでは無報酬であったものを、週1回程度の勤務で月10万円、年間120万円もの報酬を支払うという、額はともかくとして、形態としては国の高級官僚の天下りと同じ構図がこの尾道市につくられ、私ども初め議会内外から大変批判があったわけです。
(市長 伊藤吉和君 登壇) ○市長(伊藤吉和君) 御指摘、いちいちごもっともでございましてこういったものは、近年、マスコミなどでも大変批判を浴びている分野でございます。我々としても、一刻も早くそのような御指摘をいただかないように、襟を正してまいりたい。
それから,道路行政の問題でありますが,今お答えになったところ,2つの地域については継続して説明をするというふうにお話しになりましたが,そのほかについてはすべて質問にお答えをしたというふうにお話しになり,一定の理解が得られたというふうになりましたが,実はこの理解が得られた,説明会が終了したと言われる地域からも,大変批判というよりも,抗議の声が上がっております。